志村けんの大丈夫だ〜

嫌いなものと脳の関係がおもしろい

苦手だったものがある日突然美味しくなるときってある。

それは年齢を重ねる毎に誰もがそうなっていくものなのかと思ってたけど、どうやら脳との関係が大きいらしい。

例えばチーズの腐ったような匂い

これ腐ってまんがな  て

脳は普通に判断する

そうすると身体が(脳が)拒絶反応をおこし、これ嫌いとなる

しかし人間の凄いところは、そこでちょっと乗越えてみようかなと思う、思える人がいる

ダメだけどチャレンジしてみようかなーて何回か口に入れてると

あれ?

なんだ?

これ美味いやんけ!!

てなる時ある

脳がこの食いもん大丈夫だ〜(志村けん風)

てなった瞬間である

そこまでして食えるようになる意味ないやんけ!

他にもいっぱい食いもんあるし!

というのも正論ではあるけど

食べられることによって人生の楽しみが増えるというメリットもある

これ意外と大事っすよ

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