ウィルス兵器なのか!

中国のウィルス兵器の可能性があるのかー

あ!

こんにちは!bakebakebarの店主です

いやーそれがほんとなら恐ろしい話だよねー。しかし、結構な権威の方が自然に発生するウィルスとは考えにくいというコメントを発表していた。うーん。ほんとのところはどうなんだろう…

なので考えてみた

ウィルス兵器と仮定した場合、中国にとってどんなメリットがあるのだろうという視点のみで考えてみる。

最初、中国の武漢を早期に封鎖したことを考えると、意図していない時期にウィルスが漏れ出てしまったというのが考えられる。何故かというと、ワクチンが完成していなければ中国がそれこそダメージを受けてしまい、何のための兵器だかわからなくなってしまうからだ。もし、ワクチンが完成していて、それを意図して使用していたとするなら、ある程度そのまま放置したであろう。封鎖のスピード感からも、意図してはいなかったと考えるのが自然か。

次に、ウィルス兵器を作っていて、それを使うことを考えたときに、中国にとっての最大のメリットは中国共産党による世界征服だろう。その場合、ウィルスを流行させる。自国民にも多く感染させれば、他国からのウィルス兵器であるという疑いから逃れることができる。中国共産党なら自国民の犠牲など共産党のためならやむを得ないと考えるだろう。しかし、中国共産党の主要人物と軍人だけはワクチンを使用する。その後、世界がウィルスにより疲弊し、軍ですら機能しなくなったところで戦争を仕掛ける。仕掛けるのも自ら仕掛けない。どこかの国が、中国のウィルス兵器であると言いがかりを掛けて攻撃してきたので反撃をした、という体裁にするだろう。中国は正義のために正当防衛として戦うだろう。他の国は、中国に攻撃を受けた国を守ろうと応戦するだろう。応戦されればしめたもの、どの国もウィルスで疲弊していて軍は機能していないので、撃ち滅ぼすのは容易かろう。そして、何か国か中国によって征服される。それは小さい国のほうが中国の損害も減り都合がよいだろう。

そこで中国は次の一手を放つ

中国はコロナウィルスのワクチンを作ることに成功したと

我々は、これから世界の人々を救うためにワクチンを使用すると…





なーんてね

ファンタジーですよーん




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